標準体重(ひょうじゅんたいじゅう)とは

標準体重(ひょうじゅんたいじゅう)とは、ヒトがもっとも健康的に生活できる体重を統計的に分析して作られた数値です。BMIを基準に算出する方法では、{身長(m) × 身長(m)} × 22で算出することが出来ます。計算式末の「22」の数値はもっとも病気になりにくいBMIの理想的な数値をかけます。標準体重は理想体重とも呼びます。

BMIによって標準体重を求める方法

BMI(Body Mass Index)によって標準体重を求める数式です。例では、日本人の平均男性の場合 身長:170cm(1.7m)をモデルに計算しています。家庭用の体重体組織計はBMIによって標準体重を求める機種がほとんどです。

計算式:  {身長(m) × 身長(m)} × 22 = 標準体重

計算例: (1.7 m  × 1.7 m ) × 22 = 63.58 kg

ローレル指数によってチェック方法

BMIによって標準体重を求めることが一般的ではありますが、学童期の子供の発育状況を把握するにはあまり適切ではない場合もあります。そこで学童期の子供の発育をチェックする方法として、よく使用されるのがローレス指数を用いた計算方法です。求められる判定はあくまでも目安です。

計算式: ローレル指数 = 標準(kg) ÷ 身長(m)の3乗 × 10

ローレル指数による判定結果
100以下 やせ過ぎ
101~115 やせ気味
116~144 標準
145~159 太り気味
160以上 太り過ぎ

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