内診とは

内診ないしん)とは、問診に続いて行われる婦人科の基本的な検査です。視診と触診があります。膣粘膜や膣内、子宮、卵巣などの異常を調べます。

視診は、医師が目でみて外陰部に炎症などの異常がないかチェックします。また、膣鏡という膣内を見る器具で膣内と子宮の入り口の状態を検査します。おりものや膣内の細胞を採取して検査する場合もあります。触診は、医師が指を膣内部にいれ、もう片方の手をおなかの上に当てて子宮か卵巣の状態を調べます。

内診の異常による可能性のある病気

検査結果 可能性のある病気
内診で異常 子宮筋腫、子宮内膜症、子宮頚管ポリープ、卵巣腫瘍、膣炎、性感染症

内診では膣粘膜や膣内、子宮、卵巣などの異常を調べ、不正出血の原因や炎症、潰瘍、腫瘍などの病気発見にもつながります。内診で異常が見つかればさらに詳しく調べる為、超音波(エコー)検査やCT検査、MRI検査などを行います。

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