尿比重(にょうひじゅう)とは

尿比重にょうひじゅう)とは、尿中に含まれている成分と水分の重量比を調べる検査です。腎臓や体のどこかに異常がないかを調べます。

尿比重が高い場合は、尿中の成分に糖やたんぱく、電解質などが多くなり尿が濃くなる病気の可能性があります。また、尿比重が低い場合には腎機能の低下が心配されます。

尿量の検査項目内容

区分 項目 略号 基準値 単位
腎臓 尿比重 1.008~1.025

※基準値は、検査機関などによって異なります。あくまで健康状態を維持すうための目安と考えておきましょう。

尿比重の判定目安

区分 判定 判定目安
上昇 1.026以上 要再検査、または要精密検査
基準値 異常なし
低下 1.008未満 要再検査、または要精密検査

尿比重の異常による可能性のある病気

検査結果 可能性のある病気
尿比重が高値 腎不全、脱水
尿比重が低値 慢性腎炎、尿崩症

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください