GPT(ジーピーティー)とは

GPT(ジーピーティー)とは、特に肝細胞の変性などに敏感に反応する酵素で肝臓の炎症や肝障害等の目安となります。この数値が高いと肝疾患、肝臓の病気の疑いがある可能性が高いです。グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼGlutamic Pyruvic Transaminase)の略称です。

近年ではGPTのことをALT(アラニンアミノトランスフェラーゼ)と名称変更し呼ぶようになりました。10~30程度が基準値となり、単位はIU/lです。

GPTの検査項目内容

区分 項目 略号 基準値 単位
肝機能 ALT (GPT) ALT (GPT) 10~30 *機関A
~35 *機関B
5~45 *機関C
IU/l

※基準値は、検査機関などによって異なります。あくまで健康状態を維持すうための目安と考えておきましょう。

肝臓の状況を把握するための主な3種類の検査項目の1つです。脂肪肝のチェックにはALT(GTP)を最初にチェックしましょう。基準値以内でも20 IU/lを超えてくると脂肪肝のリスクがみられます。基準値を超えての数値は肝細胞が破壊されている可能性が強いため何らかの病気の疑いがあります。早めに検査などを行うようにしましょう。

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